高槻市議会 2023-01-30 令和 5年市街地整備促進特別委員会( 1月30日)
今回の話ではありませんが、阪急高槻市駅北側の喫煙コーナーはバス停のすぐそばにあり、煙が外に流れてきており、たばこの臭いが苦手な方から苦情のお声も頂戴しております。 そういったことの改善も併せて、今後、取り組んでいただくことをお願いして、質問を終わります。 ○(笹内委員長) 質疑は尽きたようです。 次に、富田地区のまちづくりについてを議題とします。 理事者側の説明を求めます。
今回の話ではありませんが、阪急高槻市駅北側の喫煙コーナーはバス停のすぐそばにあり、煙が外に流れてきており、たばこの臭いが苦手な方から苦情のお声も頂戴しております。 そういったことの改善も併せて、今後、取り組んでいただくことをお願いして、質問を終わります。 ○(笹内委員長) 質疑は尽きたようです。 次に、富田地区のまちづくりについてを議題とします。 理事者側の説明を求めます。
現在の喫煙所ではいまだにスペース外での喫煙が目立ち、吸い殻も数多く付近に捨てられているなど、苦情も多く寄せられています。設置に向けた今後の動向について伺います。 次に、池田炭の周知について伺います。 皆さん御承知のとおり、千利休が愛用したとされる茶道用の最高級炭、池田炭は、1145年から1870年まで久安寺が宮中に献上するなど古い歴史を持ち、集積地が池田であったことから名づけられました。
利用された方から私のところに、苦情といいますか、陳情といいますか、届いたこともありまして、担当課には相談に乗っていただいたこともあります。何か問題が起きたときに指定管理者が責任を持って対応していただく、これが大前提です。利用者の皆さんに心地よく利用していただくためにも、市では監督の役割をぜひ果たしていただきますようによろしくお願いいたします。 次から一般質問に入ります。
具体的には、大きな音が出るイベントに対して、例えば、タワーマンションが仮にできた場合、新たな住民から苦情があることで、これまでできていたイベントを含めて、にぎわい創出ができなくなることを非常に危惧しております。
なお、利用者から御意見や苦情等が寄せられた場合は、その内容につきまして、子ども未来部や関係機関とも連携しながら、施設等への聞き取りや現地確認等を通じ、指導、助言を行っております。
苦情相談対応数が7,512件となっておりますが、その内訳はどのようになっているのでしょうか、お聞きします。
6点目は、他の自治体で、統一協会から「統一協会の苦情相談があった場合は、協会側につないでほしい」との働きかけがあったとの報道があります。本市でこのような事例が過去にあったのか、お聞かせください。 以上、大きく3つの項目について質問いたしました。明快な答弁を求めまして、壇上からの質問を終わります。 (拍手起こる) ○小林義典議長 瀧澤市長。
一昨年度、予算を計上しておきながら、突然はがきを郵送しなかったことから、なぜ中止したのかの苦情が多く寄せられました。はがきで通知しなかったことで、住民税非課税の方のインフルエンザ予防接種を受けた数が4,610人から3,528人へと1,082人も減少し、接種率が63.7%から47.7%に大幅に下がってしまいました。そして、令和元年度はさらに接種率が下がり46.2%となってしまいました。」
また、高速道路のサービスエリアでも、身体障がい者用駐車スペースの設置や屋根の整備について苦情が提出され、総務省の苦情処理委員会が改善のあっせんをしたり、大阪府の福祉のまちづくり条例ガイドラインでも、ホテルや旅館の身体障がい者用駐車スペースにひさしの設置が望ましいとしています。
現在、パーティション型の喫煙所を設置しており、周辺での不適切な路上喫煙、吸い殻のポイ捨てや、漏れ出す煙などについて、市民から相談や苦情が寄せられている状況でございます。 その解消に向け、現在、環境部職員により、重点的に指導員活動を実施し、マナーの向上、適正利用について、啓発を行っているところでございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 土木部長。
そのため、来庁者から、時間がかかり過ぎるとの苦情が寄せられるようになったため、当該受付事務を令和3年11月末で終了させていただきました。周知につきましては、ホームページで実施しました。 なお、届出、申請に必要な書類の配付や作成補助などは従来どおり継続しております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 4番 五十川議員。
ただし、バスケットゴールは夜間の騒音の苦情が多く、公園遊具としては平成17年(2005年)以降は設置しておりません。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 22番 高村議員。 (22番高村議員登壇) ◆22番(高村将敏議員) 続きまして、市民の方からスケートボードをしたいけど、吹田市でできる所はどこと聞かれたときは、どのような対応をされますか。 ○坂口妙子議長 土木部長。
そこでお尋ねしたいのですが、敷地内の樹木剪定や草刈りなどの維持管理がされているということでありましたが、近隣住民からの苦情等々はあるのかどうか、お聞かせください。また、過去には市民会館閉館後の施設内で侵入による中学生同士の問題があったと記憶をしていますが、浜幼稚園跡地についてはそういった問題等々が起こっていないのか、お聞かせください。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。虎間総務部長。
6月定例会での質疑を聞かれた二色の浜産業団地で勤務されている貝塚市民の方から、実は私のところに苦情の電話がございました。貝塚市では、二色の浜産業団地内ではA重油は使用してはいけないと言いながら、貝塚市の非常電源といえども安価であり使用するのかと抗議がありました。説明のつかない状況でありまして、非常に困惑しました、私も。
◎環境部長(鶴田洋介) 日々の業務運営上、委託発注業務について仕様どおりに業務に行えているのかどうか、当然、市民さんから苦情、クレーム等が来た場合に、適切に対応できているのか、取り漏れ等がないか等をそういったことはしっかりとする。
98 ◯田村孝文土木部長 公園での喫煙マナーを守っていただけない事例があることは認識しており、受動喫煙だけでなく、子どもが遊ぶ遊具のそばにたばこの吸い殻が捨てられているなど、マナー違反による苦情をいただいている状況でございます。
そこで、除草の中でも緊急性のあるのは河川堤防上の道路際の草刈りだと思いますが、現在どのように取り組まれているのか、また、河川堤防の除草に関する苦情・要望件数はどれぐらい寄せられているのか、お伺いします。 次に、市有地の有効活用について。 まず初めに、京田辺市にて新たに稼働を目指し、可燃ごみ広域処理施設整備が進められていますが、現在の進捗状況をお聞かせください。
このような状況において、行政に寄せられる苦情や相談内容も多岐にわたることが想定されますが、これらの対応に市としてどのように日々取り組まれているのか、これまでも度々、取り上げさせていただきましたけれども、まず冒頭にお伺いいたします。 最後に、10.枚方市の平和施策について、お尋ねいたします。
7点目は、池田駅前喫煙所について、市民からの受動喫煙被害の苦情が多く出されています。市はこの声をどのように受け止めているのか伺います。 8点目は、この喫煙所について、移設がなかなか進まない状況です。改正健康増進法にもあり、駅前での喫煙所をなくすことが喫緊の課題です。法の趣旨から、移転ができなければまず廃止を考えるべきではないか、見解を伺います。